ファーウェイの新機種・P10シリーズをチェックしてみた


ファーウェイ・ジャパンが満を持して2017年6月6日に発表した新機種、「HUAWEI P10」シリーズ。「P9」シリーズが発売されてからはや1年、SIMフリー機の中では屈指の高スペック・高パフォーマンスを誇るHUAWEIの新モデルを見ていこう。

「HUAWEI P10 lite」

発売からある程度経過しつつもまだ大人気のミドルハイモデル、「P9 lite」の後継機種。CPUにHUAWEI Kirin 658(2.1GHz + 1.7GHz、オクタコア)を搭載し、RAM3GB、ROM32GBと、ヘビーな使用を考慮しなければ十分すぎる性能。OSはAndroid 7.0と将来性も抜群で、LTEも各種バンドに対応しているなど、3万円で買える機種ではトップレベルのスペックを誇っている。もちろん背面指紋認証にも対応。

カラーバリエーションは4種類。

HUAWEI P10

「P10 lite」じゃあ足りない、というユーザーにお勧めなのが一つランクアップしたこの機種。CPUにHUAWEI Kirin 960(2.4GHz + 1.8GHz、オクタコア)、メモリ4GB、内蔵ストレージ64GBと全スマートフォンの中でもトップクラスの性能を持つこの機種、実はフラグシップモデルである「P10 Plus」とほぼ変わらない性能を持っている。価格は7万円弱と少々張るが、それでも一考の価値はあるに違いない。

カラーバリエーションはこちらも同じく4種類。

HUAWEI P10 Plus

今回フラグシップモデルとして発表された本機種、「HUAWEI P10 Plus」。「P10」のマイナーチェンジとも言えるこの機種は、「P10」とバッテリー容量、画面サイズ、カメラがそれぞれ異なる。バッテリー容量は「P10」と比べて約500mAhの増加、画面サイズは0.4インチこちらのほうが大きく、解像度もWQHDとFull HDの違いがある。また、カメラにはそれぞれ異なるレンズが使用されており、約7000円の差をどう見るか、非常に悩ましいところだろう。

こちらは2種類のカラーが用意されている。

おわりに

特にMVNOを使うにあたって重宝するSIMフリー端末。毎週のように新機種が発表され、群雄割拠の様相を呈しているSIMフリー端末市場だが、その中でも今回の「P10」シリーズには目を張るものがあった。

現在でも、Android 4.x のスマートフォンを使用しているユーザーはきっと多いことだろう。もしもそのスマホが悲鳴を上げだしたら、こういった選択肢を考えることも良いかもしれない。

[最終更新日]2017/06/12

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格安SIM奉行11編集部

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