スマホ料金を安くする方法!安い端末はどれ?
格安SIMはそもそも月額料金が安く、
非常にお得であることに違いはないのですが、
各社とも顧客を獲得するために、さまざまな努力を行っています。
場合によってはよりお得に端末や格安SIMを利用することも可能になります。
ここでは、キャンペーンの適用などにより、
お得にスマホを利用することのできる会社を
一挙に紹介していきたいと思います。
スマホ料金が安くなる会社・端末一覧
月額料金の概算
・音声通話機能付与(610円)
・家族割適用(-50円)
合計:1,260円/月
値段の安さからすると、mineoは非常にお得となります。
最低月額1,260円でスマホを利用することができますので、
これならスマホ料金をかなり抑えることが可能となります。
au回線、docomo回線によって値段は変わりますが、
au回線の方が少し安く設定されています。
今現在自分が所持している端末によって、
契約する回線を変更するのも良いと思います。
月額料金の概算
・スマトク割適用(-1,000円)
・イチキュッパ割適用(-1,000円/13か月間)
合計:1,980円/月
UQ mobileのぴったりプランは、
無料通話60分、データ通信量2GB、ぴったりアプリパックがセットになった
お得なプランとなっています。
通常は割引により2,980円/月ですが、
はじめの13か月間は1,980円/月で利用することが可能です。
楽天モバイル
月額料金の概算
※2年目は3,980、3年目は2,613円
合計:2,980円/月
楽天モバイルが提供するコミコミプランは、
新規に端末を購入する方にもってこいのプランとなっており、
月額料金に端末代金が含まれています。
この値段でも、4GBの通信量、1回あたり5分まで通話料無料など
うれしいサービスが付いていますので決して高くありません。
むしろかなりお得にスマホを利用することが可能となります。
月額料金の概算
・アシストパックK 月額加算料(530円)
・音声通話 ライトS プラン(1,950円)
・キャンペーン値引き(-1,200円)
合計:1,480円/月(6か月間)
BIGLONE SIMでは、スマホ端末と格安SIMの同時申込で、
月額料金を最大1,200円割引するサービスを行っています。
例として、Acer Liquid Z330を同時購入する場合、
上記のように1480円/月で利用することが可能です。
データ容量も6GBありますので、
通信量が少ないということもありません。
月額料金の概算
・音声契約タイプ料 (700円)
・まるっと割適用(-200円)
合計:1400円/月
NifMoは@niftyの接続サービスを利用している場合、
まるっと割が適用され、200円の値引きとなります。
これにより1400円/月でスマホが利用できます。
このプランは3GBの無料高速通信分がありますので、
値段の割にはしっかりとしたサービス内容ということになります。
月額料金の概算
・スマホでUSEN(490円)
・USEN MUSIC SIM割引適用(-490円)
合計:2,980円/月
U-mobileのUSEN MUSIC SIMは、
音楽聴き放題、LTE使い放題のサービスが一緒になったSIMです。
格安SIMの中でもエンタメの要素が強く、
格安の料金で音楽を映像を楽しみたい方におススメです。
通信は使い放題ですので、
決して高い料金設定ではありません。
月額料金の概算
合計:1480円/月
こちらは、新規契約者限定のサービスとなっていますが、
DTI SIMでは初めの6か月間、上記の料金で格安SIMを利用することができます。
上記プランには電話かけ放題、無料高速通信分3GBが付いていますので、
普段の利用で困ることは一切ありません。
※6ヶ月経過後は2,270円/月
キャンペーンを利用すればお得にスマホを利用できる
たくさんの格安SIMが登場する中で、
各社はさまざまなキャンペーンを行っています。
これらを利用することによって、
見た目以上に月額料金を安くすることも可能となっています。
こうしたキャンペーンを適用して、
よりお得になる会社を探してみると面白いと思います。
[最終更新日]2017/06/10