格安携帯をお探しの人へ!


格安端末

「0円ケータイ」の自粛により、

端末代金は今までよりも割高となるようになりました。

各社割引サービスの適用により、

端末代金の負担を少しでも減らそうと努力は行っていますが、

国産の端末は購入となるとやはり大きな負担となり得ます。

そんな方はSIMフリーの端末を購入することをおススメします。

ここでは、格安携帯を探している方のために、

おススメの会社、端末を紹介していきます。

SIMフリーの端末はコスパが良い!

SIMフリーの端末は値段も安く、

性能も高いものが多いため、非常にお得となっています。

一般にSIMフリー端末の特徴は以下のようになります。

・端末代金が安い
・SIMロックがなく、どのキャリアでも利用可能
・格安SIM各社で分割購入が可能

2万円を切る端末も多数

SIMフリー端末の多くは、

1万円~3万円程度で購入できるものが多くなっています。

そのため、一括払いを行ってもそこまで大きな負担とはなりません。

性能に関しても、普段の使用で困ることはありません。

コストパフォーマンスの面から考えると、かなりお得であると言えます。

ASUS ZenFone Go SIMフリー

格安SIM 端末

・価格:19800円前後
・画面:5.5型IPS液晶(1280×720)
・OS:Andoroid 5.1
・CPU:クアッドコア
・メモリ:ROM 16GB RAM 2GB

端末の同時購入ができる格安SIM会社ランキング

1位:TONEモバイル

格安スマホ 比較 おすすめ

特徴

・月額1000円から利用できる格安SIM
・支払いは口座振替も選択可能
・格安端末の販売あり

格安携帯を探している方にとって、

TONEモバイルは非常に大きな助けとなってくれます。

TONEモバイルでは独自の端末「m14」「m15」の販売を行っています。

・TONE m14 m15

m14

シンプルなデザインと無駄のない機能設計が特徴のスマホです。

19,800円の「m14」と29,800円の「m15」があり、

両者はスペック面で大きな違いがあります。

スマホを待ち受けや通話程度の利用に留まる方は「m14」を、

さらに高いスペックを希望する方は「m15」がおススメです。

端末を持っていない方でも、

TONEモバイルであれば安心して契約することができます。


2位:mineo

格安スマホ 比較 おすすめ

特徴

・継続利用できる機種の幅が広い
・ドコモ回線、au回線から選択可能
・端末と回線のセット販売もあり

今現在端末を所持している方にとっては、

格安端末を購入する必要がない可能性があります。

mineoなら、使用できる機種の幅が広く

今現在使用している端末も継続して利用することができる可能性が高くなります。

端末費用を抑えたいのであれば、

継続して端末を使用することに限りますよね。


3位:UQモバイル

格安スマホ 比較 速度

特徴

・お得なキャンペーンを随時提供
・au回線を使用
・回線の実速度は業界随一

せっかく機能の高い端末を購入しても、

回線が遅ければ、端末の性能を十分に発揮することはできません。

UQ mobileは回線の実速度が速いからストレスなくネットを楽しむことができます。

動画視聴もオンラインのゲームも、

UQ mobileであれば快適です。

格安端末である「Zenfone Go」のセット販売も行っていますので、

今現在端末を持っていない方でもあんしんです。


SIMフリー端末は色々なお店で単体購入を行うことができます。

しかし、格安SIM契約時に同時購入を行うことによって、

お得な特典が付いてくることも多々あります。

これらのサービスを最大限に利用して、

お得な格安スマホライフを送るのも一つの手となります。

[最終更新日]2017/06/10

この記事を書いた人

格安SIM奉行11編集部

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