安いSIM・安いスマートフォンをお探しの人へ!
格安SIMは毎月の料金が安いだけでなく、
提供する端末もSIMフリーとなっているため、
端末費用もかなり安く済ませることができます。
「毎月の携帯代を安くしたい」
「新しいスマホを買いたいけれど、お金があまりない」
という方は、格安SIMへの切り替えを検討してみると良いと思います。
ここでは、安いSIM、安いスマートフォンを探している方のために、
お得な会社、端末を紹介していきます。
端末を持っていない場合は、同時購入がおススメ
新しいモデルの端末を購入しようと思うと、
5万以上の出費が必要となってしまうことも多々あります。
分割払いを行うことによって、その負担を減らすことは可能となりますが、
分割払いを嫌う方もたくさんいると思います。
SIMフリー端末は一般的な端末と比較して、
かなり格安に購入することが可能です。
その例として、以下のような端末があります。
Huawei Y6 SIMフリー/本体価格12,800円
Huaweiは格安端末を数多く提供しており、
その中でもY6は最も値段の安いモデルとなっています。
この値段でクアッドコア、IPS液晶(5.0インチ)、Bluetoothやテザリングなど
基本的な機能は備わっていますので、
普段の使用で困ることはありません。
単純に通話用の携帯電話として利用する方にとっては、
おススメの端末となっています。
同時購入でさらに値引きが行われることもある
格安SIM会社では、端末の同時購入を行うことができるお店もたくさんあります。
キャンペーンなどにより、端末の割引も行われており、
端末単体で購入するよりもお得に手に入れることが可能となります。
もし、新しい端末を購入しようと検討している場合は、
格安SIMへの切り替えを考えてみてはいかがでしょうか。
安いSIM・安いスマートフォンに最適な会社ランキング
1位:TONEモバイル
特徴
・独自の端末販売も行っている
・無駄なオプションがないから安心
TONEモバイルの特徴は、
とにかく無駄が一切ないということです。
基本料金1000円に、音声通話や各種オプションを付加していくスタイルで、
自分が必要とする機能のみ付けることが可能となっています。
また、シンプル設計なTONEオリジナルの端末販売も行っており、
スマホ初心者でも安心して使用することができるようになっています。
無駄に高性能である必要がない方におススメ。
2位:mineo
特徴
・500MBの低容量プランから用意
値段の安さから言えば、
mineoは非常に大きな利点を持っています。
ただでさえ安い料金で利用することができるのですが、
家族で契約を行えば、さらに安くすることも可能です。
3位:UQモバイル
特徴
・ハイスペック端末の性能を十分に発揮するために最適
通信速度の速さで言えば、
UQ mobileは非常に使い勝手の良い格安SIMとなります。
高速通信が可能である上に、
通信を楽しむための料金プランを数多く用意しています。
他社でオプションとなるような着信転送サービスなども、
基本料金に含まれている点もうれしい要素の一つです。
格安SIMはシンプルなサービス提供であるが故に、
お得にスマホを利用することが可能となっています。
「加入しているけれど使っていない」
そんなサービスはたくさんあると思います。
今利用している携帯料金が高い原因はそこにあります。
携帯料金を安くしたいという方は、
格安SIMも比較対象に入れてみると良いと思います。
[最終更新日]2017/06/10