Moto Z Play（MOTOROLA）の口コミ・評判・レビュー

Moto Z Play（MOTOROLA）の特徴

Moto Z Playは、数日にわたり使用できる最長45時間のバッテリー駆動時間で、しかも急速充電ができます。スムーズな 2.0 GHz のオクタコアプロセッサーと、3GBの高速メモリを併用することで要求されたあらゆる処理に対応し、ゲームのプレイ、ビデオのストリーミング、マルチタスクをスムーズに楽しめます。

美しい5.5インチ 1080 ピクセル HD Super AMOLED ディスプレイを薄いメタルフレームに組み込み、写真や動画、ゲームは明るく美しく映し出されます。カメラは、16メガピクセルのデュアルオートフォーカス機能で、光量にかかわらず、鮮明な画像を撮影できます

拡張モジュール「Moto Mods」で、1つの機能に特化したスマートフォンに変形できます。強力な一体型マグネットでスマートフォンに交換式カバーをさっと取り付けるだけで、スマートフォンがプロジェクター、ステレオスピーカー、モバイルバッテリーなどに早変わりします。

Moto Z Play（MOTOROLA）の基本スペック

OS種類：Android 6.0
CPU：Qualcomm Snapdragon 625
CPUコア数：オクタコア
内蔵メモリ：ROM 32GB RAM 3GB
インターフェース：USB Type-C
外部メモリタイプ：microSDXCメモリーカード
幅x高さx厚み：76.4×156.4×6.99mm
重量：165g
画面解像度：1920×1080
パネル種類：Super AMOLED
Bluetooth：Bluetooth 4.0 + LE + EDR
NFC対応：○
LTE対応：○
無線LAN規格：802.11 a/b/g/n
背面カメラ画素数：1600万画素
前面カメラ画素数：500万画素
撮影用フラッシュ：○
4K撮影対応：○
認証機能：指紋認証
デュアルSIM：○

Moto Z Play（MOTOROLA）のみんなのレビュー

男性・20代
台湾に留学しているときに日本の携帯では連絡が取れないのでと親戚から一台貸してもらい使用していました。
普段iPhoneを愛用しており、アンドロイドはギャラクシーを過去に使ってもう二度と使いたくないと思っていたので最初は抵抗があったのですが
使っていくうちに意外と使いやすく言語はもちろん中国語ですが設定の変更などもやりやすく留学の際にとても助かりました。

特に日本ではiPhoneユーザーが多く、アンドロイドでMOTOROLAのスマホを初めて持たせてもらい使っていて操作性や特にSIMフリーにすると海外だとSIMカードを変えるだけでスマホを変えることができるので、SIMフリーのスマホを使用している砲がいろいろと便利なので私は強くお勧めします。

男性・20代
以前使っていたスマホはAndroid 2.3でメモリも640MBと非常に古いもので、電池はすぐなくなるし事あるごとにフリーズして使い物になりませんでした。
早く格安スマホに乗り換えたいということで、最初は料金の安さとバッテリーの容量の多さだけでMoto Z Playを選びました。
そんな勢いで買った端末ですが、とても満足しています。

まずバッテリーの持ちがとてもいいです。相当ヘビーな使い方でも5時間、普通に使っていれば2日程度は持ちます。
次にスピーカーの音質がいいです。海外メーカーのスマホにしては珍しく低音がしっかり出るので、気に入っています（いいイヤホンと組み合わせれば、音楽プレイヤーとして使えます）。
また、端末の大きさは大きい部類に入ると思うのですが、裏蓋がすべり止めのようになっており持ちやすいため、今のところ落としてしまったことはありません。

電池持ち重視で通話無料プランは必要ないという人におすすめしたい端末です。

女性・20代・専業主婦
充電の持ちが良く、画面表示も十分綺麗です
Moto Z Playは充電の持ちがかなり良かったです。私が使用した限りでは３日間充電が持ちました。他のスマートフォンは半日から１日で充電が必要になったので驚きました。また画面表示もきれいで特に問題は感じません。しいて言うならば、屋外だとやや見にくいかもしれません。余計なアプリを入れていないこともあるかもしれませんが、タッチの反応もサクサク進み、とてもスムーズです。ボタン操作はギリギリ片手でできるかな、というくらいなので、両手で操作した方が落下を防げて安全だと思います。デザインとしては、カメラのでっぱりがやや気になりますが、カバーを付ければ問題ありません。気になる方はカバーを付けることをおすすめします。

男性・40代・会社員
Moto Modsを装着することで機能拡張できるのが楽しい。
ディスプレイは5.5インチで920×1080ドットのフルHD、きれいな画面です。ガラスにはGorilla Glass 3が使われていて、強度も十分だと思います。CPUにはクアルコムのSnapdragon 625が使われています。これは２GHｚのオクタコアCPUなので、処理速度に不満はありません。加えて、３GBのRAMが装備されているので、アプリを複数起動してもストレスを混じることは少ないと思います。容量も、本体には32GBのROMが搭載されています。これに加えて、２TBのmicroSDXCカードを搭載することができるので、容量不足になることはないと思います。そして、このスマートフォン最大の売りは、Moto Modsを装着することでいろいろと機能拡張をすることができるところです。プロジェクターやデジタルカメラなどに変身できるのは、ガジェット好きな方にはたまらない魅力だと思います。

男性・20代・学生
電池もちが非常によく，一日中使っても持つ
ゲームやメール，ブラウザなど，どんなアプリケーションでもサクサク動くため，非常に使いやすい．
また，独自のMOTOModsでいろいろなカバーやカメラ，プロジェクタ，予備バッテリーを付けられるため，自分の気分や使用用途に合わせてカスタマイズできる．
電池持ちが非常によく2日間程度なら充電しなくても使い続けられるので，非常に使い勝手がいい．
Type-Cケーブルで充電できるため，向きを気にせずケーブル接続が可能．
また，付属の充電器を使えば1~2時間で2日間分の充電ができる．
スマホを持ってひねる動作をすることで，カメラが即座に起動できるため，様々なシーンで瞬時に撮影可能な状態を作れる．
指紋認証でロックが解除できるため，パスワードを打つわずらわしさがない．

男性・20代・会社員
シンプルな機能でまとめた端末なので使いやすいです
Moto Zよりも30g程重量が増していますが、それでも160gと平均的なサイズとなっているので気になる事はありませんでした。またローエンド向けに販売された端末ではありますが、バッテリー性能が向上していて3,510mAhの性能を体感出来ている印象でした。また私がこの端末でお勧め出来る点にホーム画面のUIがあります。必要最低限のアイコンしか表示されていないので、視覚的に重さを感じませんでしたし、情報量の集約という観点からはビジネス向けにも使えると思いました。指紋センサーも搭載しているので物理的なセキュリティ対策はきっちりと行えている印象でしたし、1,600万画素から撮影した写真はコントラストもしっかりとしているのが分かりました。

男性・50代以降・会社員
MOTOROLAの Moto Z PlayはAndroidを機能強化したOSを採用した格安スマホ
MOTOROLAの Moto Z PlayはAndroidを機能強化したOSを採用、Android7.0は”セキュリティが強化”されたり、1つの画面で2つのアプリを同時に使用できる”マルチウィンドウ化”されたり、メッセージ系アプリに嬉しいアプリを開かずに通知からダイレクトに返信ができる”ダイレクト返信機能”に、設定アイコンが一列に小さく並ぶようなスタイルに”クィックパネルのデザインが変更”されたのと”クィックパネルの表示がカスタマイズ可能”になり、”表示サイズが変更可能”や”アプリ履歴の一括削除が可能に”なり、データ通信が節約できる”データセーバー機能”に”バッテリー節約機能が改善”されるなど嬉しく楽しい機能が250以上強化されました。これはもうAndroidファンは大喜びです。

男性・40代・会社員
ｉＰｈｏｃｅ６同様の大きさでとても使い易いスマホです
此処最近ＣＭでも話題に成って発売に成ったＺｅｎＦｏｎｅＭａｘはＡＳＵＳから提供されているスマートフォンです。しかも今話題に成っているＳＩＭフリーで使えると有って私も買って見たのですが、最初ｉＰｈｏｃｅ５ｓに慣れ親しんでいる者にとって「そんなに大した事は無いだろう」と軽く考えていましたのですけど、いざ購入して手に持って見ると先に述べた様にｉＰｈｏｃｅ６同様にディスプレイが大きい割には軽いのに吃驚しました。アンドロイド社だけに検索やストアはＧｏｏｇｌｅが使われていて使い易さは勿論、Ａｐｐｌｅに携わっている私には何か懐かしさまで思えてくる見たいです。そして何より大きいメリットと言えばＳＩＭがフリーに成っている事で他社のＳＩＭカードを使える事でデバイスの容量が多く成る事でこれまでより寄り多くのデータを保存する事が出来てＣＰＵに対するＧＢ数も気にする事が無くなったのは大きな事だと私は考えています。

女性・20代・会社員
携帯本体のヴィジュアル、カメラの高画質、この二つはほかの携帯に劣らないです
まず初めに惹かれたのが、携帯本体のヴィジュアルです。色といい、形といい、どの携帯にもありそうだけど私の好みにばっちりでした。携帯はそんなに詳しくないので、格安ＳＩＭが使えて、他の人とあまり被らない携帯がほしかったので、少し高かったですが即決しました。また、カメラの画素数がすごいと聞き、普段から携帯でしか写真を撮らない人には申し分ないほどの綺麗さを持っていると思います。電子手振れ補正がついていて、写真のぶれも少ないように感じます。また、画面のサイズが大きいので操作もしやすいし、画面も見やすいです。本体自体が薄くて軽くて、持っていて不具合はありません。使ってはいませんが、多数のアクセサリー機能があるのでこの携帯の幅はかなり広がるのではないかと思い、購入いたしました。

男性・30代・会社員
Moto Z Playで楽しい映画ライフ！
携帯電話料金が高くて、何とか節約しようと考えた結果、最近流行りの格安SIMに乗り換えることにしました。

格安SIMで色々と探している内に私にうってつけの機種がありました。
Moto Z Playという機種で、色々とある機能の1つに「プロジェクター機能」がありました。

これは携帯に登録されている画像や動画をプロジェクターとして壁に投影して、スマホで見るよりも大きな画面で楽しめるという機能です。

携帯でダウンロードしたドラマや映画を見るのが趣味の私にはとてもうってつけで、見ている間は楽しいですが、手に持つのがうっとおしいと思っていたので、理想の機種でした。

職業柄、泊まりの出張することも多いので、ホテルの寝室の壁に映して、楽しい映画ライフを味わっています。

男性・20代・学生
固まることがないからストレスフリーで使える。
使いやすくて、わかりやすい。
いろんなけいたいをつかってきたがトップレベルだった。
持ちやすいし、デザインも悪くはない。
色もいろんな色があり楽しかった。
アイフォーンなどは固まったりすることが多かったがmotozplayは固まることがほとんどなくストレスがなく気持ちよく使える。
電池もアイフォーンと比べると減るスピードは遅かったように思える。使いやすくて、わかりやすい。
いろんなけいたいをつかってきたがトップレベルだった。
持ちやすいし、デザインも悪くはない。
色もいろんな色があり楽しかった。
アイフォーンなどは固まったりすることが多かったがmotozplayは固まることがほとんどなくストレスがなく気持ちよく使える。
電池もアイフォーンと比べると減るスピードは遅かったように思える。

男性・20代・会社員
大画面なので、地図などが見やすくて快適に使用できることと、十分なバッテリーにより快適に過ごせる
仕事で外部研修が多く、見知らぬ土地へいくことが多いため地図ナビが必須でした。そのため、スマホが小さいも非常に地図が見辛いのですが、この機種であれば十分な大きさなので、地図がわかりやすく見やすいので、目的地に早くたどり着くことができました。もちろん、大きいので片手操作ができないですが、地図検索用としてタブレットを二台もちという手段よりもコスパもいいし、何より地図検索しつつ、電話もでき、さらに、電池もちよかったです。電池もちに関しては、地図ナビを使い続けても最低１日はもちました。出張や転勤だとどうしても電車とかの移動になり、持ち運びバッテリーを常に鞄に入れておくのも手間ですし、荷物になってしまうため、スマホ自体のバッテリーの大きさが重要だと再度思わされました。

［最終更新日］2017/06/08