ZenFone Max(ASUS)の口コミ・評判・レビュー


ZenFone Max(ASUS)の特徴

ZenFone Maxは、丈夫さと美しさを兼ね備えたボディで、しっくり手のひらに馴染み、また、カバンやポケットにも丁度よく納まります。高性能プロセッサーが、毎日のタスクや、ゲームや動画をも、快適に楽しめるようにサポートします。

一般的なスマートフォンの約2倍以上、大容量5,000mAhバッテリーで、長時間駆動を実現しています。しかもリバースチャージ機能搭載なので、タブレットや他のスマートフォンも充電できます。

PixelMaster搭載の1300万画素のカメラと、超高速に被写体までフォーカスできるレーザーオートフォーカスで、ブレを軽減しながら画像安定化を強化し、どこまでもクリアで鮮明な写真が撮れます。ローライトモードで撮影すれば、約400%明るさをアップさせ、フラッシュなしで明るく、自然に、プロ並みの1枚が撮れます。

耐久強度にも優れ、うっかり落としてしまった時でも、85%の確率で大切なスマホを守ります。

ZenFone Max(ASUS)の基本スペック

OS種類:Android 5.0
最大待受時間:3G:約914.4時間、LTE:約683.6時間
CPU:Qualcomm Snapdragon 410
CPUコア数:クアッドコア
内蔵メモリ:ROM 16GB RAM 2GB
インターフェース:microUSB
外部メモリタイプ:microSDXCメモリーカード
外部メモリ最大容量:128GB
幅x高さx厚み:77.5x156x10.55mm
重量:202g
画面解像度:1280×720
パネル種類:IPS液晶
下り最大データ通信速度:LTE:150Mbps
Bluetooth:Bluetooth 4.1
LTE対応:○
無線LAN規格:802.11 b/g/n
背面カメラ画素数:1300万画素
前面カメラ画素数:500万画素
手ブレ補正:○
撮影用フラッシュ:○
GPS機能:○
デュアルSIM:○

ZenFone Max(ASUS)のみんなのレビュー

男性・40代
画面サイズが大きい方が、ホームページを表示する際の情報量が多いことはよく知られています。しかし、画面サイズが同じであっても実際に表示できる面積には違いがあることは意識されていません。ZenFone Maxは大容量バッテリーに注目が集まりますが、画面解像度を高くしすぎないことで消費電力を抑える工夫がされています。メニューや戻るボタンを画面外にタッチパネル式で配置することにより、キッチリ5.5インチ画面を表示に使えるわけです。同じ5.5インチ機種の中には、メニューバーを画面内に配置していることで、表示可能面積が減っている機種が少なくありません。10%程度の情報量に差が出てしまうことから、ZenFone Maxの大画面はリアル5.5インチ表示と言えるでしょう。

男性・40代
仕事柄、個人用と仕事用のスマートフォンを分けて使っていますが、選んだ理由が5000mAhの大容量電池にあります。本体性能はそこそこあれば十分だったので、クアッドコアでメモリ2GBという点でクリアしていたわけです。今までが2200mAhのスマートフォンを利用していたので、モバイルバッテリーを持ち歩かなければなりませんでした。個人用スマートフォンと仕事用スマートフォンにモバイルバッテリーまで持ち歩くと、管理が大変な状況となります。帰宅後に充電しておけば、朝家を出てから残業があっても帰宅して確認した時に残量が40%以上残っていることが多いです。モバイルバッテリーを持ち歩く必要が無くなったので、カバンも心なしか軽くなった気がします。

男性・40代
個人用のスマートフォンを仕事で使うわけには行かないので、仕事用のスマートフォンとしてバッテリー容量が特別多いZenFone Maxにしました。今まで持ち歩いていたモバイルバッテリーの容量が3800mAhだったので、5000mAhあるZenFone Maxならモバイルバッテリーが不要になると考えたわけです。一般的なスマートフォンでは、大容量バッテリーが搭載されていても、他のスマートフォンへの給電機能は付いていません。しかし、ZenFone Maxには他のスマートフォンへケーブル1本で給電出来る機能があるので、個人用スマートフォンがバッテリー切れになっても、ZenFone Maxから充電出来るので便利です。電池残量を気にせず使える割に、重量が特別重いわけではないので満足しています。

男性・40代
スマートフォンを使っていると、何度か手から滑り落ちて落としたことがある人も多いでしょう。4インチ程度のスマートフォンならば、本体も軽く片手で収まるサイズだったので落下をあまり気にすることもありませんでした。以前使用していた機種が強化ガラス未対応だったので、ZenFone Maxの強化ガラスが特に強いゴリラガラス4という点に魅力を感じていました。カバーを付けて使用していたものの、リチャージ機能を使う時に地面に落下してしまい焦りましたが、確認するとカバーに擦り傷は出来たもののZenFone Max本体は無事だったのです。周囲を見回しても時々いる画面割れしたまま使っている人と同じ状況にはなりたくなかったので、特に強い強化ガラスを採用したモデルを選んで良かったです。

男性・40代
ハイスペックな機種というわけでもなく、画面解像度が高いこともありませんが、バッテリー容量は5000mAhと同じ5.5インチスマートフォンが2500~3000mAhに対して倍近くあります。モバイルバッテリー要らずとされる所以ですが、外で遊ぶGPSを使ったゲームをしていても電池のもちの良さから1日保ちました。ジャイロスコープは搭載していないので、カメラと連動したARを駆使することは出来ませんが、GPSの電池消耗は激しく精度も問われるので、同じZenFoneシリーズの中にはGPS精度不足でプレイ出来ない機種もあります。ZenFone Maxなら、休日にゲームで遊んでもモバイルバッテリー要らずでした。友人と遊びに行った時には、夕方にリチャージ機能でお助け充電をする機会もありました。専用ケーブルが必要となるので、持ち歩いていないと分けられないのでカバンに常に入れています。

男性・40代
ZenFone Maxを使い始めてから、カスタマイズ出来るZen UIの存在を知りました。無料のタイプから数百円の有料のものまで、複数のZen UIから選んで使えます。好みのデザインにユーザーインタフェースを切り替え出来ることから、いつも銀河系シリーズとコーヒーのZen UIを気分に合わせて使い分けています。最初から決められたデザインだけで使うスマートフォンが多い中、数パターンを選べる機種は過去にもありました。本体性能が向上して、動くタイプも登場していましたが、バッテリー消費を気にして使う機会が少なかった現実があります。しかし、ZenFone Maxに変えてからは、大容量バッテリーの恩恵を受けて気にせず好きなZen UIで楽しんでいます。

男性・20代
普通のスマートフォンでは小さくて、でも大きいタブレットはデカ過ぎてという要望に応えてくれたスマートフォンがこの機種です。私は艦隊これくしょん。通称艦これをメインにこの端末で遊んでいますが非常に快適です。これまでの端末であれば、画面が小さく思ったようにタップ出来なく正直苛立ちを感じることもありました。かといって大きいタブレットだと移動時にプレイするのにデカ過ぎて逆にプレイしにくいや持ち運び面での不満がありました。この端末でプレイするようになってから非常に快適です。小さ過ぎず大き過ぎず艦これをプレイするのに最適な大きさだと思っています。電池持ちも非常によく解像度も悪くないので一日安心してプレイ出来ます。艦これをするには最高の端末の一つではないでしょうか。

男性・30代
ZenFone Maxを使用してみて一番直観するのは、やはりバッテリー持ちの長さです。これまでは2700mAhのスマートフォンを利用してきましたが、出張時の移動中にバッテリー持ちの問題がありました。そのため、大容量のモバイルバッテリーを携帯していたため、重さがネックでした。しかし、ZenFone Maxにしたら余裕で1日はバッテリーが持ち、わざわざモバイルバッテリーを携帯する必要が無くなったこと、そして新幹線内などでコンセント口を気にする必要が無くなりました。また、本体自体も5000mAhのバッテリーを搭載していながら、約200gと非常に軽いため、荷物自体の重さも削減出来ました。出張カバンの中に重いモバイルバッテリーが無くなるだけで、非常に快適です。

男性・30代
ZenFone Maxは、5000mAhの大容量バッテリーが魅力で購入したものの、出張が多い私にはSIMスロットが2つあることも重要でした。通常時は、Y!mobileのSIMカードをメインに音声通話を利用しているものの、山間部や市街地から外れたところでは電波状態に不安がありました。しかし、ZenFone Maxは同時待受は出来ないものの、SIMカードを2枚利用出来るため通信エリアの問題を解決してくれました。docomo系の格安SIMを利用すれば、より通信エリアが安定するだけでなく、万が一の際の通信手段を1台で2役熟せてしまいます。大容量バッテリーとの組み合わせをすることで、通信エリア外のバッテリー消費も無駄にならずに済んでいます。バッテリー持ちが良いため、SIMカードを2枚運用するにはベストと言えます。

男性・30代
ZenFone Maxの特徴は、大容量バッテリーを搭載しているところですが、通常の使用においても快適性が比較的に高いと感じます。2万円前後で購入出来る端末ではあるものの、クアッドコア1.2GHzかつRAMメモリが2GBと大手キャリアのスマートフォンと動作において不安要素がありません。実際に、複数のアプリと動画視聴を行っても、端末側の過負荷は生じがたく、アプリの強制終了が生じる頻度は少ないと感じます。2万円台のSIMフリースマートフォンの場合、スペック的に妥協点があり、RAMメモリが1GBという場合があるものの、ZenFone Maxはハイスペック端末には届かないものの、一般的にキャリアが販売するスマートフォンと遜色がないものです。動作快適性が高い上に、長いバッテリー駆動時間は、新幹線などの移動時において動画視聴をするのには持ってこいです。

男性・30代
ZenFone Maxは、大容量バッテリー搭載かつ一般的なスマートフォンレベルのデータ処理速度を有している点から購入しました。しかし、実際に使用してみて感じたことは、カメラ性能まで高いということです。SIMフリースマートフォンの場合、価格が安価だと性能やカメラの画素数にコストダウンのシワ寄せが集まりますが、ZenFone Maxの場合はカメラの画素数も1300万画素とハイスペックモデルに劣らない性能です。外出先でのスマートフォンで写真を撮ることが多いものの、画質が粗いといった問題は全くありません。むしろ、カメラ性能も高い上、バッテリー容量も大きいため、デジカメを携帯する必要が無くなり非常に満足しています。わざわざ、画像データをパソコンに取り込んでメールすることなく、スマートフォンからダイレクトにメールに添付出来るため、非常に使い勝手が良いと感じています。特に、フラッシュ撮影をしても、バッテリー残量を気にせずに済みます。

男性・30代
スマートフォンを利用する上で問題になるのが、アプリのインストールする度、どんどん自動起動されるものが追加されメモリ使用量を増加させることです。実際、ZenFone Maxを使用している際もどんどん勝手に起動し、メモリを使用するアプリを強制終了させるのに悩まされました。しかし、ASUSの端末はZenFone Maxに限らず、自動起動マネージャーが初期インストールされており、この機能により無駄なアプリを一括管理出来ます。この機能を使用すれば、再起動時にアプリも自動で立ち上がらず、いちいち強制停止をする手間が省けます。Androidの設定で強制終了したアプリは、端末を再起動すると自動で起動してしまいますが、自動起動マネージャーで設定を無効にすることが出来ます。実際、この機能を使うだけで快適な動作環境を確保することができ、メモリ過負荷によるストレスも解消できています。

男性・30代
今までキャリアのスマホを利用していましたが携帯料金が高かったのです格安SIMにしました。SIMフリー端末でASUSのZenFoneMaxを選んだ理由はバッテリーの持ちがいいことです。仕事で充電できない事が多いのでその点はかなり役に立っています。普通にラインや動画を見ても1日は余裕で2日くらいは充電をしなくても持つのでとても便利です。その分重量は結構あるのでスマホを使い続けると手が疲れてしまいます。RAMは2GBあるので3Dゲームをすれば少しカクカクしますがそれ以外ではあまり動作に不満は感じないです。大きさは5.5インチあるので男性にはちょうどいい大きさだと思います。逆に女性には少し大きいかなと思います。

男性・20代
このスマートフォンを使ってみてまず感じたことは、ほかのスマートフォンに比べてバッテリー容量が圧倒的に多くこまめに充電をすることが必要がなくなった
ところがほかのスマートフォンと比べて大きな違いであり、セールスポイントだと感じました。このスマートフォンは他のスマートフォンと比べて約2倍の容量のバッテリーを装備していることだけあって、バッテリー持ちがよくスマートフォンでゲームをする方やネットサーフィンをよくする方にオススメです。この機種のもう一つの機能として備わっているリバースチャージ機能はこのスマートフォンをモバイルバッテリーとして他のスマートフォンやタブレットを充電でき機能があり、大容量バッテリーならではの機能で従来のスマートフォンとは一味違った使い方ができる優れものだと感じました。

男性・30代
19800円で購入しました。値段が値段だったので、大した期待はしていなかったのですが、非常に満足しています。
クアッドコアで16GもROMがあるため、ブラウジングやアプリでゲームをしてもフリーズする事はほとんどありません。
HD画質の動画を視聴しても、特にストレスなく視聴可能です。
以前使っていた機種はこの機種よりも高かったのですが、よくフリーズしてアプリケーションの強制終了が多くて困っていたのですが、この機種はそういった事は皆無に近いくらいですので、バックグラウンドで他のアプリを使用してても、メモリがいっぱいになってもフリーズする事なく使用できています。
MADE IN JAPANではありませんが、今のところ不具合もなく快適に使用しています。

男性・20代
スペック上ではあまり高くありませんが、電池が多くて普通のスマホの2倍くらいあります。
ヘビーユーザーには、使いやすいと思います。
自分も電池の減りが早かったのでZenFoneMaxにしました。
今は、ゲーム専用で使っています。
長時間楽しめるので買って良かったなと思います。
価格も電池容量の多さからみて安いと思います。
ZenFoneMaxを購入して緊急電池がいらなくなりました。
ゲームをしなかったら充電しなくても2日は持ちます。
ZenFoneMaxは、一括で払えばまた新しいスマホに変えること出来るのでとても便利だと思います。
ZenFoneMaxを買って本当に良かったと思います。
開発者には感謝の気持ちでいっぱいです。

女性・30代
1日は充電しなくても持ちます。前はモバイルバッテリーを持ち歩いてましたが、持たなくても夜に家に帰っても持ちます。
出かけ先でゲームをしていても、バッテリーは十分です。泊まりで出かける時や充電を忘れた時でも、少し使うのを自粛すれば2日ぐらいは、充電しなくても大丈夫です。
友人とポケモンGOをやってる時も、友人のiPhone6はバッテリーがすぐ切れてしまいましたが、ZenFoneMaxは大丈夫でした。
他には、格安スマホだともう少し性能が落ちるのかな、と思ってましたが、普通のスマホとさほど変わりありません。中国でスマホが爆発するとニュースになったことがあって心配していましたけど、スマホが熱くなりすぎることもありません。3年前に買った、某キャリアのスマホの方がすぐにスマホ自身が熱くなります。

男性・10代
バッテリー持ちがよいので、充電をするのを忘れたなどと言ったことがあっても安心して使うことができバッテリー性については素晴らしかったです。iPhoneなどはホームページ等で紹介しているときはiPhoneは電池持ちがいいですよとかと書いていたけれど、実際はこのZenFone Maxのほうが電池持ちがよく、先ほども書いたようにバッテリー性能としては文句なしでした。バッテリー持ちがよく、良かったことを挙げていくと、外に出かけに行った際など安心して使えるということです。GPSを使ったゲームアプリなどを使っているといつの間にか電池がなくなっていたということが多々ありとても便利でした。
今まではスマホは機能重視であったけれど、バッテリー持ちの性能も視野に入れて契約しなければならないなと、このスマホを使って思いました。

男性・40代
最大の利点は、バッテリーの持ちの良さです。ゲームなどしないのであれば、3~4日も使用できる大容量バッテリーです。私は、基本的にネット利用と通話が使用できれば十分ですので非常に使い勝手が良い機種といえます。また大画面なのが、見やすく良かった点になります。ネット記事を見るには、ある程度画面が大きくないと見にくいため使いやすくてよかった点になります。ASUS MUSIC PLAYERは、フォルダ単位にて管理ができるので、音楽プレイヤーとしても重宝します。音質も特別に良いとは言えませんが、普通に聞くことのできる音質ですので良い点といえます。あとは初代Maxよりか買うが下がっていることも購入の決め手になりました。ZenFone Max(ASUS)はお勧めの機種です。

男性・10代
バッテリーの持ちがよく外出先で高画質のゲームをしたり、音楽を聴いても充電切れになることが少なくなりました。パワーセーバーというアプリが初めから内蔵されていて簡単にバッテリーを節約することができとても便利です。カメラの画質が良くシャッターの速度が速いため手ブレすることもなくきれいな画質で旅先の写真を撮ることができます。
5.5インチの大画面で動画やゲームにも迫力があり、ブラウザや写真など細かい部分もくっきり見えるので画面が見にくいということもありません。
ブラウザもサクサク動くので急いで調べ物をしたいときでもストレスなく素早く調べられて便利です。画面が大きいため電子書籍での読者がとても快適でマンガや小説を手軽に読めるのでおすすめです。

[最終更新日]2017/06/08

この記事を書いた人

格安SIM奉行11編集部

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