HUAWEI Mate 9(Huawei)の口コミ・評判・レビュー


HUAWEI Mate 9(Huawei)の特徴

HUAWEI Mate 9は、Kirin 960搭載の、アプリ、ビデオ、HDゲームをシームレスに動作できる高性能Androidスマートフォンです。HUAWEIの最先端の機械学習アルゴリズムで、ユーザーの習慣に合わせ自動的にCPU、RAM、ROMリソースの優先順位を決定し、一定したパフォーマンスを実現します。

直感的に使える効率的なインターフェースで、頻繁に使用するメニューのオプションのほとんどが3ステップ以内でアクセスできます。EMUI 5.0は、メッセージ、アラーム、写真、ビデオを整理し、便利なショートカットで、Wi-Fi、アプリ検索、着信拒否通知を素早く処理します。

4000mAhの大容量バッテリーと節電技術で2日間の連続使用が可能で、また最先端のHUAWEI スーパーチャージ技術で、20分の充電で約1日使用可能となっています。第2世代Leicaデュアルレンズカメラで、写真をアートの領域に進化させます。

HUAWEI Mate 9(Huawei)の基本スペック

OS種類:Android 7.0
最大待受時間:WCDMA:約684時間、LTE-FDD:約708時間
CPU:Huawei Kirin 960
CPUコア数:オクタコア
内蔵メモリ:ROM 64GB RAM 4GB
インターフェース:USB Type-C
外部メモリタイプ:microSDXCメモリーカード
外部メモリ最大容量:256GB
幅x高さx厚み:78.9×156.9×7.9mm
重量:190g
画面解像度:1920×1080
パネル種類:IPS
下り最大データ通信速度:LTE:262.5Mbps
Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE
NFC対応:○
LTE対応:○
無線LAN規格:802.11 a/b/g/n/ac
背面カメラ画素数:1200万画素
前面カメラ画素数:800万画素
手ブレ補正:○
撮影用フラッシュ:○
4K撮影対応:○
GPS機能:○
認証機能:指紋認証
デュアルSIM:○
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS):○

HUAWEI Mate 9(Huawei)のみんなのレビュー

男性・20代
背面が旧型モデルよりも湾曲型になったので、手に持った感覚がよりスマートになった印象でした。また5.9インチの液晶なので、動画を視聴する際は目が疲れにくくなるといった様々な快適さも伺えています。厚さも8mmを切っている事からカバンやポケットにも入れやすくなりましたし、片手でも十分に操作出来るフィット感が使っていて良かったと感じるポイントです。カメラも背面の上中央部に位置しているので、撮影時の画面確認に目線を大きく逸らさずに済むようになりました。2K画質のディスプレイという事で、自分で撮った写真をアップにしても、綺麗な状態を維持出来ていますし、Web上に掲載している高精細な写真を眺めるのが楽しくなりました。

男性・20代
以前からスマートフォンはアップル社のiPhoneしか使ったことがなく、それなりに満足はしていたものの値段が高いなーと常に感じました。そんな話をある友人に話したところHUAWEIが安くて性能もいいし、オススメだよという話を聞き、調べてみるとメリットだらけなので格安SIMフリースマホ端末に移行しました。最初は中国メーカーということや安かろう悪かろうのイメージが強かったんですが実際に使ってみるとそんな事はなく、むしろその性能の高さに驚くばかりでした。当たり前のようにインターネットを使えますしカメラの性能も問題なし。心配していた故障なども現在まで一度もありません。最近ではなんであんなに高いアイフォンを買ってたんだろうって後悔するぐらいです。

男性・20代
私はこれまでに日本製以外の家電を使ったこともありませんし、あまり使いたくなかったのが正直です。しかし、このスマートフォンを使い始めて第1印象がとてもおしゃれであることです。これまでの日本製品にはないシンプルさが売りで、とても画面が大きく、きめ細やかできれいです。カメラの画素数もほかのスマートフォンには劣らないきれいさ・データの保存に必要な容量がきちんとあります。しかしながら、価格面はとてもアップル社や日本製品よりお買い得です。楽天モバイルなど格安SIMと使うと、月々の携帯料金がとても安く済ませることができます。台湾・中国向けの会社ですが、今はとても品質が良く日本製には劣らない強みがここにあるといえます。

男性・20代
HUAWEIのスマートフォンを選択する方のほとんどはカメラの性能を重視する方でしょう。なるほど確かにカメラの性能は、画素数、画質、シャッタースピード、色彩表現などの全ての項目においてデジタルカメラに匹敵します。特に驚いたのがブレに強い点です。スマートフォンのカメラくらいだとセンサーサイズが小さいため、シャッタースピードを比較的長めにとらないと写真が暗くなってしまうのですが、HUAWEIのスマートフォンのカメラはそんなことは全くありません。また、色彩表現に関しては富士フイルムに負けず劣らずだと思います。繊細で丁寧さを感じる色彩表現で、高彩度を謳うカメラにありがちな色の極端な誇張がなく、微妙な色合いを堅実に表現します。

女性・20代
デザインは落ち着いた色でどの年齢層にも使いやすく文句無しのアルミデザインでiPhoneにはない全て金属の高級感があります。
5.9インチは圧巻です。男性のようにポケットに収めるには少し大きいかなと思いますがカバンに入れるなら問題ないです。
レスポンス・カメラ・バッテリーの持ちなど全てにおいて高い水準にあり、持っていて楽しい。
(何より、細かいところまでの作り込みに抜かりがないので、安心して使える)
通常通話、Bluetooth問題なく動きました。Bluetoothが繋がらないという不安材料も無いです。特にバッテリーに関してはこのHUAWEI Mate 9の利点だと思います。フル充電でネット接続し続けても1日は持ちました。

男性・20代
デザインについては、好みの問題かもしれませんが、チープさが気になります。スマホカバーは必須と感じます。携帯性については、5.9インチの画面サイズと言う割に、本体の大きさは小さいと思います。持ちやすく片手での操作もしやすいです。重たさは普通だと感じました。最新式のiPhoneや薄型のスマホに慣れている方には慣れてない人には重いと感じるかもしれません。ボタン操作については、ボタンが固着することもなく、また、指紋認証もスムーズに認証してくれます。レスポンスについてはスムーズに動き、不満はありません。メニューについては、iOSに似ており、とても見やすいと感じました。 ステレオスピーカーのためスマホにしてはとてもいい音だと感じます。バッテリーも問題ありませんが、大容量タイプではないので、外で頻繁に使用する方はモバイルバッテリーの傾向が必須です。これはこの機種に限ったとではありませんが。

男性・30代
Mate9は日本では画面が大きく片手で持てない人が多いのであまり人気のない6インチスマホですが使い方次第ではとても役に立つスマホです。電子書籍を読むときにはMate9は文庫本サイズなのでちょうどいい大きさでかなりサクサク読むことができます。画面が大きいので動画を見るのがとても便利でYouTubeやAmazonビデオで映画を見るときもかなり見やすいです。前面カメラが1200万画素もあり手ブレもあまり無いので綺麗な写真が撮れるので便利です。RAMも3Gあるので動作がサクサクで3Dゲームを楽しんでもカクカクすることがないので快適です。ただ価格が購入したときは6万円したのでかなり高かったですが値段以上の価値はあると思います。

男性・30代
一番良いなと感じたのは、充電が長く持つことです。以前使っていたものがiPhoneだったので、使用感は初めは若干戸惑いがありましたが、慣れればこんなもんかといった感じです。iPhoneは長く使っていたせいか、夜に充電をし忘れるとすぐに充電切れになってしまう状況でした。
至急で電話をしなければならない用事があったのですが、まさかの充電切れで電話ができないという最悪の状況を経験した私にとっては、充電が長く持つという安心感は大変助かります。
またカメラについても大変満足しています。以前のiPhoneも綺麗に撮れていたので、格安スマホだとさすがにカメラはあまり性能良くないのかなと思っていましたが、そんなことはなくすごく綺麗に撮影ができており大変満足しています。

男性・10代
雑誌などを読むのですがカラー発色も綺麗です。iPhone7Plusとほぼ同等の大きさで、5.9インチの大画面で表示もとてもクリアです。まあまあ大きいサイズですがギリギリ常時携帯できるので、ミニタブレットとして写真やYouTubeを見るのには大きくて最高です。バッテリーは、半日から2日程度はもちます。一日中使っていても、問題ありませんでした。それに、驚異的なスピードでフル充電される点が急な用事でも安心して出かけることができます。
ブルーライトを軽減させるモードもあるので便利と感じました。パソコン用メガネ(ブルーライトカット)は不要です。
コントラストは、S7Edgeと比較するとそこまで大したことはありません。

男性・20代
デザインがまずいいです。
値段だけあり、すっきりしていて使いやすい、ボタン操作なども特に問題はなく使いやすいと思いました。
通話音声についても気のせいかほかの機種より聞こえが良かった気がします。
肝心のバッテリーだが、フル充電すれば2~3日は持つのでiPhoneなどよりも長い時間使うことができます。
大容量バッテリーで長時間使いたい人にはおすすめかもしれません。
アメリカではさらに高い値段で売られているので、日本で買ったほうが割安感があります。
カメラ機能も充実しており画質はトップクラスだと思います。
総評としてはとにかく使い勝手がいい、特に良かったのがやはり大きいがコンパクトにまとまっているデザインとブルーライトを現象させる機能が重宝しました。

男性・30代
使用状況は、データSIMで使用してます(電話機能なし)
仕事時は外出先および通勤時/休憩時でのウェブ閲覧、動画閲覧およびポケモンGO等のゲームアプリ。
自宅時は動画閲覧およびゲームアプリがメインです。
写真撮影等は仕事で時々使用するが、画質は求めていないため気にしていません。
使用感としては、インターネット閲覧はもとより、YouTube動画もゲームアプリもストレスなくサクサク動く。
金額はかなり違ったが、別途併用している同一メーカーのG620Sに比べて電池持ももかなり長く感じる。
電池に関しては、今の使用状況であれば、それなりに使い込んでも1日1回の充電で十分済むかとおもっている。
ちなみにG620Sのみ所持していた時は、モバイルバッテリーを持参し日によっては2回充電。
やはり金額が違うだけあってかなりスムーズに動き満足している。

男性・30代
まずデザインについてですが、落ち着いた感じの色でそこまでの派手さはないので、どんな年齢層でも使えると思います。
画面の大きさは5.9インチと大きめですが、その割に持ちやすく満足です。新しく視力保護モードが搭載されていて、重宝しています。
レスポンスもよくタッチの反応はもちろん、複数のアプリの起動やタブの使用でも快適です。
もしかしたらiPhone7より早いと思いかもしれません。RAMメモリが4Gになったのがすごく効いています。
バッテリーのもちは、素晴らしいの一言につきます。
旅行の際、1日使いまわしても50%も余裕がありました。
カメラも2年前に購入したデジカメより高性能でした。
このスマホに買い替えて良かったです。

男性・20代
このMate9はフラッグシップモデルとして完成品だと思う。同社のP9も素晴らしいがそれ以上にこの端末は素晴らしい。例えば、他に類を見ない画面の大きさ。筐体ギリギリまで表示する液晶は数字以上の画面の大きさを印象付ける。そしてものすごく綺麗なところが私は気に入っている。動画を見る時もフレームがこれまでの機種なら気になっていたがフレームが無いので動画を最大限に楽しむことも出来るし、電池も4000mAhと大容量と謳われている3000mAhをはるかに超える性能で手元にやってきた。一日使っても電池の心配は要らないであろう。そしてHUAWEIのEMUIの使い勝手の良さも進化していてドロワーが無いのでiPhoneのように使う事が出来る。間違いなく今出ているスマートフォンでトップを争う高性能端末だと言える。

男性・20代
他のSIMフリースマホに比べると高級感のあるデザインが目を引きますが、それ以上に使ってみて良かったのがバッテリーの持ちが素晴らしいの一言に尽きます。公式サイトでもバッテリーの持続性がアピールされていますが、その宣伝はウソではありませんでした。外出先でポケットWi-Fi経由ながらも、バッテリーの減りが早くなる位置情報ゲームを8時間連続プレイをしても、バッテリー残量は40%残るという驚異のスタミナ性は驚き以外の何物でもありません。また充電時間もバッテリーの持続性からみれば短時間の部類で、3時間程度の充電時間をみれば満タンになっています。
端末のレスポンスに関しては、某位置情報ゲームしかやっていないので断言はできませんが、複数のアプリ起動でもかなりサクサク動いているので、おそらく多くの方が満足されるのではないでしょうか。
とりあえず、SIMフリー端末でバッテリー持ちが最優先ならば、この端末一択だと思います。

男性・20代
外出先でよく使う事が多いのですが、バッテリーの持ちの良さが気に入っています。1日だけでなく、2日に跨いでそのまま充電なしで使い続けられる事も多く非常に便利です。充電時間は30分もすれば、丸一日使えてしまいます。カメラはダブルレンズ式なのですが、撮影面も多機能で充実しています。ズームのしやすさや画質はもちろんですが、中でも背景のピントをぼかす機能は好きでよく使っています。夜景のライトやイルミネーションがバックでふんわりとぼけて映り、前面の被写体が際立つ幻想的な1枚が撮れます。動画の撮影に関しては、ブレが少ないのが良かったです。セキュリティ面では指紋認証と言うハイテクなものが付いていいるので、安心して長く使える1台です。

[最終更新日]2017/05/01

この記事を書いた人

格安SIM奉行11編集部

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