モバイルWiFiが欲しい、そんなあなたへ! WiMAXという選択肢、ご存知ですか?


どうも、目玉焼きにはたっぷり醤油をかける派のやぎこです。
気が付けば12月も後半ということで、なんだか時の流れは早いですねぇ。もういくつ寝るとー、クリスマスー、です。

さて、ということで本日は、クリスマスやお正月に自分へのご褒美として携帯できるWi-Fi端末なんていかがでしょうか? というお話でございます。
恐らく、皆さんにとって携帯式なWi-Fiルーターといえば、まず真っ先に各大手キャリアさんが出している、いわゆる「ポケットWi-Fi」が思い浮かぶのではないかと思います。
しかし、お得度を考えると、実は「WiMAX」と呼称される通信方式を持ったモバイルルーターのほうがよかったりすることもあるの、ご存知でしたでしょうか?

ということで今回は、そんなモバイルWiMAXルーターについて、どのようなメリットがあるのかをご紹介していきたいと思います。

で、そもそも何が違うの??

では早速、両者の良し悪しをチェック……と、その前に。
そもそも、大手キャリアのポケットWiFiとモバイルWiMAXルーターって何が違うの? という話を軽くご説明します。
コレ、案外知らない人も多いんじゃないかと思うので、そういう方は頭の隅にでも置いておいて頂けるといいんじゃないかと……。

それじゃあまず、以下の図をご覧下さい。

30分の突貫工事で作りましたので低クオリティなのはお許しを。
まず、いわゆる「ポケットWiFi」についての図式です。
各キャリアさんが送波しているLTEや3Gの電波網をルーターでキャッチし、それをWi-FiやBluetoothの電波へと変換して手持ちのスマートフォンやタブレットなどに繋ぐのが、ポケットWiFiと言ってもいいでしょう。
とどのつまり、普通のSIM入りスマホのテザリングと同じような役割をポケットWiFiが担っている、ということになりますね。
使っている電波帯も、普通のスマホのものと共通です。

そして次は、WiMAXルーターの図をば。

このように、上で述べたポケットWiFiとは違い、ルーターがキャッチする電波がLTEや3Gでなく、UQ WiMAXというプロバイダさんが送波しているWiMAXという電波帯のモノであるのが、モバイルWiMAXルーターの最大の特徴(厳密に言えばWiMAX 2+ですが)。
コレにより、携帯電話の電波帯が混雑しているときでも、WiMAXなら快適に通信が出来る……なんて現象が起こりうるのです。
まあ、もちろん逆の事象も起こりうるのですが……、その点WiMAXには契約者数自体がそんなに多くないので(苦笑)、多分WiMAXの電波がドン詰まり……なんてことは少ないと思うんですけどね。

WiMAXルーターにするとイイコトあるよ

さて、こんな感じである程度ポケットWiFiとWiMAXルーターの差異を見てきたところで、早速モバイルWiMAXルーターの良さをダイレクトマーケティングしていきたいと思います。
ズバリ! WiMAXのメリットは、以下の3点に集約されると言えるでしょう!!

  • 通信スピードが速い!
  • 通信制限にかからない!
  • リスクの分散が出来る!

……ということで、一個一個詳しく見て行きましょうか。

その1: 通信スピードが速い!

コレは先ほども言ったとおり、WiMAX 2+というちょっと高速な通信方式を使っているお陰で通信速度が速くなる、というお話です。
もちろんコレはベストエフォートですが、なんと最大で700Mbpsもの通信速度を誇っているのがWiMAX。
通信が混雑しにくいという悲しい特徴(?)もあり、サクサクとインターネットライフを快適に楽しむことが出来ます。

その2: 通信制限にかからない!

コレがWiMAXの第二の特徴にして、もしかしたら一番大きな要素かもしれません。
もちろん契約プランにも寄るのですが、大抵の場合、各プロバイダさんは通常のスマホやポケットWiFiには見られにくい、「無制限通信プラン」なるものを提供しています。
これは名の通り、煩わしい月3GBだとか7GBだとかいった通信容量の制限が無いプランで、3日で10GB以上の通信をしない限り、ずっとストレスフリーで通信が可能となっているのです。
スマホ・タブレットのみならず、パソコンなどで大容量の通信をしたいという方には、とても良心的な選択となり得るでしょう。

その3: リスクの分散が出来る!

このメリットは、主に仕事でモバイルルータを使いたいという方に嬉しいものだと思います。
例えばド○モさんだったりSoft○ankさんだったりa○さんだったりで大規模な通信障害が起こったとします。もしポケットWiFiをそういったキャリアさんで契約していたとすると、手持ちのスマホやガラケーも使えず、しかもモバイルルーターも使えなくなるため、上司や取引先と連絡が取れない……なんて事態にも陥りかねません。
しかし、WiMAXという別の通信形態をとった端末を持っておけば、そちらを通じて連絡を取ることも出来るかもしれません。
そういったリスク分散の効果も、WiMAXには存在しているのです。

WiMAXってつながりにくいんじゃないの?

ですがもちろん、WiMAXにはデメリットも多く存在していることは事実です。
しかし、一昔前に比べてそのデメリットは確実に改善の道を辿っていることもまた事実。
ということで、最後によくあるWiMAXへのギモンとして、「WiMAXつながりにくい問題」についてお話ししていこうと思います。

確かにWiMAXの電波帯が持つ特性上、建物の中や陰に電波が回りこみにくいという難点があるため、WiMAXルーターは通信がしにくいという一面もあります。
また、通信エリアがかなり狭いところに限られていた、というのもありました。

しかし、これらは以前に比べて、驚きの進化を遂げているのです。
それを証明すべく、WiMAXの電波網の広さを表した、UQ WiMAXさん公式のマップを見ていただきましょう。

まずコレが、一昔前に用いられていた「WiMAX」という電波網。いわば初代WiMAX、とでも言えるでしょうか。
確かに都内でも所々穴があり、郊外に行けば行くほど通信可能な領域は狭まっていっています。

そしてコレが、今用いられている「WiMAX 2+」という電波網。
お分かり頂けましたでしょうか。実はWiMAXの電波網って、着実に広がっているんです。先ほどの「WiMAX」で見られた穴も、かなりの割合で塞がれているのが見て取れます。
しかも、これだけではありません。
最初に述べたように、WiMAXの電波自体はその特性上、建物の中へと入り込むことが難しいのです。これを解決すべく現在主流となっているのが、「au 4G LTEとのハイブリッド形式」。
母体のUQコミュニケーションズさん自体がauと同じ系列グループの会社とだけあって、このような夢のコラボが実現しています。

ということで、au LTEの電波網がこのようになっています。
この領域内であれば、対応しているルーターにおいてならLTEの通信も出来るため、つながりにくさの問題がかなり改善されていることが分かるでしょう。
数年前、WiMAXを試してみたけどつながりにくくて断念した……なんていうそこのアナタ。
もう一度WiMAX、検討してみませんか?

おわりに

さて、こんな感じでWiMAXについてを見て参りました。
ちなみにWiMAXにはUQ WiMAXのみならず、様々なプロバイダさんが存在しています。
当サイトのお役立ちコラムカテゴリにはたくさんのプロバイダさんに関する情報を掲載しているので、是非そちらもチェックしてみてください。

また、「ちょっとWiMAXを試してみたいな……」なんていう方には、UQ WiMAXさんが行っている「Try WiMAX」というサービスがオススメです。
これにより、しばらくの間無料でWiMAXをお試ししてみることが可能です。もちろん気に入らなければ、そのまま返送するだけで終わりという気軽さもウリ。
どこのプロバイダさんも基本的にエリアや通信強度に関しては変わらないため、コレだけ試しておけばWiMAXはバッチリです。
詳しくは、WiMAX、ウチってエリア内?会社から繋がる?遅いんじゃないの……?そんなあなたに、Try WiMAX!をご覧下さいね。

他にも、格安SIMや大手キャリアとの比較を徹底的に行った、格安SIMとWiMAX、結局どっちがオススメなの? ……答えは2台持ち!? 6つの項目で徹底比較!も軽くチェックしてみてください。
この記事を見た皆さんが、「ネット上に数多ある間違った情報に踊らされず」「イロイロな情報を吟味して」「自分に合った端末を確保」出来ることを切に願っております。

そして本サイトでは、これからWiMAXを契約したい読者の皆さんが一番気になっているであろう、「一番安いプロバイダ」も徹底検証してみました。
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[最終更新日]2018/02/09

この記事を書いた人

やぎこ

やぎこ

物書きとか色々を中途半端にやりながら大学浪人してる18歳。 ミスチルならどの曲でも歌えるのが特技です。 ヤギのように雑食で生きていきたい所存。 @yagikochでTwitterはじめました。

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