ASUS「Zenfone3 Max」+ Exciteモバイル 口コミ レビュー!バッテリー持ち重視のローエンド機、はたしてどうなのか?【速度計測・ベンチマークテスト結果あり】


どうも、やぎこです。
ということで今回もスマホレビュー記事。秋葉原の某オフィスにて、様々なスマホの実機を触らせていただきましたのでそれのご報告と相成ります。
まあその辺の背景とかなんとかは、こちらの記事(FUJITSU「arrows M03」+ Exciteモバイル 口コミ レビュー!珍しい国産SIMフリースマホ、果たして?【速度計測・ベンチマークテスト結果あり】)を参照していただけると幸いです。

さて、今回はASUS製スマートフォン「Zenfone 3 Max」のレビューです。驚異の4100mAhバッテリーを搭載した本機種は、多少のスペックを犠牲とする代わりに充電持ちを最重要視するという一風代わった機種。
スタイリッシュな外見とは裏腹にヘビーユーザーを喜ばせるような造りとなっている本機種、詳しく見てみることにします。

スペック等々、詳しくはExciteモバイル公式ページをどうぞ。

見た目とかSIMカードとか

本機種は既に使用済みのものをお借りしたため、残念ながら箱開封の儀式はなし。
ということで早速、本体の外見からチェックしていきます。

表と裏。iPhoneに似たようにも見える筐体は、2.5Dの曲面ガラスとメタルボディを使用して作られています。

横の穴をSIMピンで押してあげると……

SIMカードを載せるトレイが出てきます。SDカードを載せる場合にはそれもこのトレイに配置。

でもって起動した後、いろいろ弄っているところ。写真のゲームは後々出てくるやつですので、決して筆者の趣味とか職権濫用では(たぶん)ありません。

設定とか測定とか実使用とか

さて、まずはAPNの設定からしていきたいと思います。今回使用したSIMカードは「Exciteモバイル」さんのもの。

設定アプリから、「もっと見る」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」へと移動するとAPN設定の画面に移れます。そこで新規に項目を作り、APNに「vmobile.jp」を、認証方法に「PAPまたはCHAP」を設定、そして保存。

これでAPN設定は完了。
お次は通信速度の測定を「SPEEDTEST」で行っていきます。

でもって結果。夕方ごろの秋葉原にて、10Mbpsを超える通信速度を叩き出してる辺り、これはなかなかの速度。
Exciteモバイル、意外と穴なMVNOなのかもしれません。

さて続いて、ベンチマークでの性能測定。ASUSとしてはローエンド端末と位置付けている本機ですが、果たして実際にはどんなもんなんでしょうか。

すると、なんと3万点弱のスコアをマークという結果になりました。
期待よりも十分高かったその結果に正直、驚きを禁じえません。

そして最後、2種類のアプリによる実際の使用感チェックです。
使用するアプリはSNSアプリとして超がつくほど有名な「Twitter」、そして世界中で大人気の3Dゲーム「World of Tanks Blitz」の二つです(余談ですけど、Twitterって厳密に言うとSNSじゃないらしいですよ。まあ気にせずいきますが)。

使ってみた感じ、両アプリ共に特段引っかかりや処理落ちなどを感じることはありませんでした。
強いて言えば、WoT Blitzをプレイしている時にほんのり本体が暖かくなった程度でしょうか。でもそれも触れなくなるほど熱くなることはありませんでしたし、そもそもこの端末にそこまで求める方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

……そしてもう一つ、特筆すべき点があったのを皆様お気づきでしょうか。
このスマホレビュー、時間軸的には「APN設定→各種アプリインストール→スピードテスト→Twitter使用→WoT Blitzプレイ→ベンチマーク」となっていたのですが。
上のベンチマーク画像の右上、充電残量のアイコンをご覧下さい。
なんとこれ、まだフル充電マークなんですよ。数値にすると、だいたい80%~くらいの残容量。これ、地味に凄くないですか?
3Dゲームをプレイして、その後フルにCPUやら何やらを動かしベンチマーク測定をしてもこのバッテリー残量。「Max」の名前は伊達じゃないなあと思ったやぎこでした。

安定のZenfoneブランド

さて、今回は「Zenfone Max」を見て参りました。
この機種、巷では初期不良の多さとかが言われていますが、それ抜きで考えたらなかなかの良機種なのではと思います。初期不良に当たってしまったら……、大人しく端末を交換しましょう。それこそ何度でも根気強く。外資メーカー端末の宿命です。

ということで「充電持ちがいいスマホがいい」とか「スタイリッシュなスマホがいい」とかいう皆々様は、ぜひとも検討リストに入れてみるといい端末なのではないかと感じました。それではまた。

公式サイト:Exciteモバイル(http://bb.excite.co.jp/exmb/sim/)

[最終更新日]2017/07/10

この記事を書いた人

やぎこ

やぎこ

物書きとか色々を中途半端にやりながら大学浪人してる18歳。 ミスチルならどの曲でも歌えるのが特技です。 ヤギのように雑食で生きていきたい所存。 @yagikochでTwitterはじめました。

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