FUJITSU「arrows M03」+ Exciteモバイル 口コミ レビュー!珍しい国産SIMフリースマホ、果たして?【速度計測・ベンチマークテスト結果あり】


どうも、やぎこです。
先日、とあるルートで「様々なスマホの実機を触って操作してレビューしてね」という使命を与えられたやぎこ(別に怪しいルートとかじゃないですからね)。
ということで急遽、秋葉原のとあるオフィスにて最新機種から定番の人気スマホまで、合計7機種に触れて参りました。

で、今回は第一弾ということで、ちょうど1年ほど前に発売されたFUJITSUのSIMフリースマートフォン、「arrows M03」のレビュー記事をお送りしていきたいと思います。
過去の駄作不人気機種のイメージがまだまだ強いarrowsシリーズ。自分自身かなりの疑心暗鬼で使ってみたのですが、その動作はいい意味で期待を裏切ってくれるものでした。

スペック等々、詳しく知りたい方はこちらのサイト(http://bb.excite.co.jp/exmb/device/detail/fujitsu-arrowsm03/)へどうぞ。

まずは外装チェック

ということで、開封から実使用までを実際にレビューしていきます。

ほぼ新品状態でお貸し頂けたということで、まだ箱に入った状態。割と簡素というか、どことなく昔のガラケーを彷彿とさせるような包装になっていました。

開封し、中を取り出してみるとこんな感じ。今回レビューするスマホのカラーはブラックでした。
内容物に関しては本体と充電器、説明書と特筆する点はありませんでしたが、紙媒体の内容物が充実しているのは国産スマホならではと言えそうです。

続いて本体の表裏。

SIMカードは横のフタを外して見える、左側の挿込口に。

電源オン。

いろいろ設定とか測定とか

この時点ではまだSIMカードの設定が出来ていないので、APNの設定を先にしちゃいます。
今回使うのは「Exciteモバイル」。というか今回レビューしたスマホは、全てここで発売しているものです。あとは察してください。

設定アプリから、データ設定・機内モード→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→アクセスポイント名と辿っていけばAPN設定画面まで行けます。
あとは右上の+ボタンをタップし、無心で設定項目を打ち込むのみ。
APNを「vmobile.jp」、認証方法を「PAPまたはCHAP」にすればそれで終わりです。


完了。

ということでさっそく、通信速度とかベンチマークとかを計っていきたいと思います。通信速度測定には「SPEEDTEST」を、ベンチマーク測定には「AnTuTu Benchmark」をそれぞれ用いました。

通信速度。お昼前の秋葉原にしてはかなりの速度が出てると思います。Exciteモバイル、侮れぬ。

ベンチマーク。

これじゃあ分かりにくいということで

さて、AnTuTuにて2万点強という結果をたたき出した本機種。
でもまあ、ベンチマークの数値を見てスペックの如何が分かる人なんて、僕含めた廃人ガジェットオタクのみだと思いますので、ちょっとわかりやすくすべく2つのアプリを使ってレスポンスを見てみました。ちなみにこれらのアプリは僕の独断と偏見で選ばれてますので、そこらへんご容赦下さい。

まずは軽いアプリ代表、「Twitter」。言わずと知れたSNSアプリです。

……アカウントの中身に関しては気にしないでください。
体感、かなりサクサク動いてます。途中に動画の埋め込みツイートとかが出てきても、問題なく再生出来てますし。
他にも軽くメールアプリやらブラウジングやらしてみましたが、安心安全の快適動作。

お次に重いアプリ代表、「World of Tanks Blitz」。世界中で人気の戦車ゲーで、3D描画等が伴うため結構なスペックを要求してきます。また、オンラインゲームということもあって通信環境も重要なファクターだったり。

結果としては、「まあ動くかなー」って程度の動作でした。
通信のほうはかなり安定していましたが、時々カクついたりラグが発生したりと、いかんせんやっぱりスペック不足が否めません。
とは言え、そこまで求める方はそもそもこのスマホよりもっと高スペックな端末を買うでしょうし、むしろプレイできる程度まで動作したことを褒めるべきでしょう。

そして何より驚いたのが、その発熱具合。ここまで負荷をかけたのにも関わらず、本体のほうはほんのり温かくなる程度。
以前のarrows端末のように、持てなくなるほどまで熱くなったりだとかバッテリーが一瞬で消え去るなんてことはありませんでした。技術進歩ってすごい。
……手持ちのARROWS Xと交換してほしい

バランスのとれた良機種

さてさて、こんな感じでarrows M03をざっと見てまいりました。
普段使いであれば快適な動作をもたらしてくれる本機種は、なんとおサイフケータイやらワンセグやらもついてお値段税抜き32800円と、国産にしてはかなり珍しい廉価帯のSIMフリースマートフォン。
廉価帯とは思えないその充実ぶりに、「国産のスマホを探してて、なるべく安く済ませたい……」という方や、「Suicaを使うからおサイフ機能は絶対に欲しい!」という皆々様へぜひともお勧めしたいと感じるような、そんな端末でした。
少なくとも、買って後悔しないようなものであることは間違いないと思います。

公式サイト:Exciteモバイル(http://bb.excite.co.jp/exmb/sim/)

[最終更新日]2017/07/09

この記事を書いた人

やぎこ

やぎこ

物書きとか色々を中途半端にやりながら大学浪人してる18歳。 ミスチルならどの曲でも歌えるのが特技です。 ヤギのように雑食で生きていきたい所存。 @yagikochでTwitterはじめました。

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