今更聞けない?格安SIM(MVNO)とは


最近話題の格安SIMって何のこと?

最近雑誌やTVでも話題になることが多い格安SIM。
実はこの格安SIM、三つの意味合いで使われています。
まずひとつめは、スマホに差し込むSIMと呼ばれるカード自体を指す場合。
そしてふたつめは、格安通信サービスを指す場合。
最後にみっつめは、格安通信サービスを提供する事業者のことを指す場合。
格安SIMという用語は、その都度文脈やニュアンスによりアバウトに使い分けられているようです。
事業者のことはMVNOとも呼びます。
混乱を避ける意味合いと用語が浸透してきたこともあってか、最近ではMVNOと呼ぶ人も増えてきました。

格安SIMの提供するサービスについて

格安SIMには、大きく分けて二つのサービス形態があります。
・データ通信
・データ通信+通話付
データ通信のみよりも通話付のサービスの方が、当然利用料は高くなります。
データ通信のみの場合、インターネット通信サービスのみで通話をすることはできません。
「電話はほとんど利用しない」「かかってくるばかりであまりかけることはない」という人を中心に人気を集めています。
電話は主に着信用として従来の携帯電話を使用し、データ通信には格安SIMを利用するといった感じで2台を使い分けている人が多いようです。
一台既にスマホを持っている人が、二台目が必要で契約をしている場合もあります。

データ通信+通話付は、全てのサービスをひとつのMVNOにまとめたい人に人気です。
用途に応じて様々なプランが選べるため、自分に合ったプランが探せるのが魅力です。ただし、プランが多すぎて複雑でわかりにくいという声もあり、必ずしもプランが多いから良いと考えている人ばかりではないようです。中にはプランはシンプルなスタイルで、オプションを必要に応じて付けていくタイプの事業者も見られます。

格安SIMでよく見られる通話付サービスは、5分間かけ放題プランです。これは5分以内であればどこにでも無料で電話ができるサービスです。アプリを起動してから電話をすれば半額で話せるサービスもよく見かけます。

[最終更新日]2017/02/07

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格安SIM奉行11編集部

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